ソロ2026/05/09

みのりダイアリー2周年イベントレポート|大量の成人男性が猫になる事案

みのりダイアリー2周年イベントレポート|大量の成人男性が猫になる事案

イベントに向かう心境

今日はみのりダイアリー2周年イベントに行く。

自分の感覚としては、3年ぶりのアーティスト活動再開を前にした、今の「鈴木みのり」を浴びに行くというほうが近いかもしれない。

向かう道では、8年前の今日にリリースされた Crosswalk と リワインド を聴いていた。Crosswalk もまたこの3年自分を支えてくれた曲で、このタイミングでイベントがあるのがなんだか少し不思議で、でもすごくいい。

Crosswalkを聴きながら会場へ向かう
Crosswalkを聴きながら会場へ向かう

自分にとって個人イベントは、キャラクターを背負った表現とはまた少し違う距離で、「鈴木みのり」という人そのものに触れられる場だと思っている。自分はどこまでいっても鈴木みのりという人に関心を持ってしまったタイプだから、歌や演技の表現に繋がる思想や選択に興味があるし、個人イベントはそんな話を聞けたりする場でもある。

しかも今回は、音楽活動再開の知らせがあった直後の個人番組2周年イベントでもある。このイベントの中で歌があるかどうかは、たぶんそこまで重要じゃない。このタイミングの「今の鈴木みのり」に触れられること自体が、自分にとってはかなり特別なことだ。去年はみのりダイアリーのイベントは「鈴木みのり」の歌を届ける場として誇張抜きに心の支えだった。この数年分の想いを込めて風船リレーをする。

本編、気付いたら猫になってた

みのりダイアリー2周年イベント会場のIMAホール
みのりダイアリー2周年イベント会場のIMAホール

会場は練馬区のショッピングモール「光が丘IMA」の4階にあるIMAホール。モールの中の会場は上海ぶり。ホールのすぐ横はフードコート。家族連れで賑わう土曜のフードコートを横切り、自分が異常オタクであることを噛み締めながら会場入りするのだ。

入場すると全席段差がある、壁側は斜めで自然とステージに体が向く配置、いい会場。そんな会場で始まったのは、男性が全員猫になったり、挙手したオタクが餃子になって吸われたりするイベントでした。女性声優が靴を脱いで高速スキップしたり、ガニ股で風船を割りながら横移動したりもしました。

アニポケのラクア編が完結したタイミングでアン役の緒方佑奈さんとアニポケ1話の収録を振り返ったり、想像以上に三川華月さんの深いところに鈴木さんがいるんだなというエピソードが語られたり、それを受けた鈴木さんの反応だったり、グッと来る瞬間はいくつもあったんだけど猫になったから記憶が飛んじゃったな。

緒方さんはメール読まれたオタクの名前を何回も呼んだり、立ち上がって呼びかけたりで、さすがアイドルという立ち振る舞い。三川さんは対照的にテンション感が雑談で、この人たちたぶん無限に話し続けられるんだろうなという空気があった。初めて2人でご飯に行った時に話が尽きなすぎて延長したというエピソードの信憑性が増した回。

みのりダイアリー2周年イベントで購入したグッズ
みのりダイアリー2周年イベントで購入したグッズ

グッズも買ったの。Tシャツとブロマイド。ブロマイドは普通に開場してから物販いってまだあったら買いますよというスタンスでいて、みのりダイアリーのイベント4回目にして初めて買えましたね。かといって売れ行きが悪かったわけではなく、会場に持ってきた分は全部完売とのこと。ブーブー言われがちな売れ行き予測の精度もどんどん上がってきているということですね。

結論、Let's Get High!Big Up!

「今の鈴木みのりを浴びに行く」というテーマで参戦した今回のイベント。結果、「日常が戻ってきたな」という感想。

この3年間は激動だったけど楽しくオタクしていて、それでも頭の片隅にずっと歌のことはあって。そんな時に「鈴木みのり」として話す場も歌う場も作ってくれたのがみのりダイアリーだし、だからこそ鈴木さんも歌との向き合い方について話してくれる場にもなっていて。逆にみのりダイアリーが本来の役割を超えていろいろ背負ってくれていたんだけど、もともとそういう番組ではないですよねと。ただカオスを楽しめと。「オメーらはよ、何も考えなくていい!ただ、感じろ!Let's Get High!Big Up!」ということでした。

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