「プロジェクトセカイ 3rd Anniversary 感謝祭 DAY2」ミニライブに出演したワンダショ・ニーゴのセットリストをまとめていきます。
プロセカ感謝祭 DAY2のセットリスト
昼公演
本編
- ショウタイム・ルーラー(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一・鏡音リン)
- 88☆彡(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一・KAITO)
- ジャックポットサッドガール(田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向・初音ミク)
- Iなんです(田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向・初音ミク)
- エゴロック(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一)
- 踊れオーケストラ(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一)
- アイロニ(田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向)
- フォニイ(田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向)
アンコール
- 群青讃歌(初音ミク)
- NEO(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一・田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向・初音ミク)
夜公演
本編
- Iなんです(田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向・初音ミク)
- キティ(田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向・鏡音レン)
- ワンスアポンアドリーム(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一・鏡音レン)
- 88☆彡(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一・KAITO)
- とても素敵な六月でした(田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向)
- フォニイ(田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向)
- エゴロック(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一)
- 太陽系デスコ(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一)
アンコール
- ワーワーワールド(初音ミク・鏡音リン)
- NEO(廣瀬大介・木野日菜・土岐隼一・田辺留依・鈴木みのり・佐藤日向・初音ミク)
レポのようなもの ※ニーゴのみ
事前の予想からそんなに遠いものではなかったけど、カバー枠が昨年の1曲から2曲に増えたのは想定外でした。ちなみに事前に予想していたセトリはこんな感じ。
昼公演
1曲目はジャックポットサッドガール。
まふゆ枠が過去に歌ったことある曲になるのは予想通りでしたが、そっちだったかと。確かにセカイシンフォニーの時はゲームサイズだったから、フル初披露という点でバグより優先度高い。おかげさまで生の「ねえ先生あんた馬鹿じゃないの」を聴けたので満足。そしてめっちゃハモってたことに驚き。ワルキューレロスを埋めるのはニーゴだった…?絶対に音外さないミクさんがいる分ワルキューレよりやりやすかったりするんでしょうか。
2曲目はIなんです。
絵名さん枠は願望込みでノマドを予想していたんですが、登場した時点でどう考えてもIなんですであることを衣装が示していた。IなんですはIなんですで好きなので嫌とかではないですもちろん。ジャックポットとIなんですはどちらもぶりっ子モード絵名さんなので、流れ的には非常にきれい。限りなくからジャックポットのテンションの差で耳キーンなるやつもよかったですが、今回は正統派の繋ぎでした。
MCを経てカバーゾーンへ。
カバー1曲目はアイロニ。ニーゴの場合しっとり枠が1曲はあるだろうと思っていました。で、願望としてはノマドだったんですが、カバーでそこを埋めてくるのは予想外。「もうわかんないよバカ」の絵名さん大好きなので、これも生歌で聴けて大満足。ニーゴで歌うなら1回は叫ぶように歌ってほしいって気持ちありますよね。
カバー2曲目はフォニイ。
これは鉄板ですよね。奏とMEIKOがいないので絵名さんがセンターだったのは嬉しい誤算。絵名さんの「Antipathy world」や「造花だけが知っている~」が聴けるのはここだけ。そしてこの曲の絵名さん、高2が出せる色気ではなかった。高3でも無理だと思う。いうなれば東雲絵名(ダイガクセイのすがた)って感じの印象。
最後はワンダショと一緒に3周年楽曲のNEO。
すっごい爽やかな曲をニーゴが歌ってるの新鮮ですね。普段エグみの強い曲ばかりなので。NEOは例年通り主人公組での歌唱なら、今回のメンツだと司以外は音源にすら残りません。アーカイブ期間中にモニターに穴が開くほど見るべし。
夜公演
昼公演から変わって入ってきたのは「キティ」と「とても素敵な6月でした」。書き下ろしは奏曲かなと思ったけど、Iなんですもう1回歌ってくれてありがとうございますという気持ち。
キティは音源よりすき。生バンドだときっともっとすきになるやつ。個人的な体験として、バンドサウンドの曲ってライブで印象変わることが多いんですよね。キティが好きじゃなかったということではなく、めっちゃライブ映えするなと。そういえばバンドサウンドのニーゴ曲でまだ歌われていないのがありましたね。悔やむと書いてミライ、待ってます。
とても素敵な六月でしたは音源の時もそうだったんですが、ライブのテンションで見ると異質感がより際立ちます。昼公演で叫ぶように歌っていたアイロニと同じ枠だったので特に。MVが不穏だという話もありましたが、低めのトーンで歌う姿が、足掻くことも諦めてしまったIFの世界なのかなと心がザワつくパフォーマンスでした。
まとめ
単独ライブやって!4人で!
他ユニットもそうですが、過ごした時間の長さと比例してパフォーマンス中の心の距離感も近づいているなと感じるんです。もちろんこちら側のニーゴ好き度も右肩上がりなので、もっとどっぷり浸からせてほしい。
余談です。朗読劇、かっこいいポーズのなすりつけ合いは大学時代の飲み会を思い出す流れ。コール言い出した人がカウンターでコールをくらうあれ。最終的にミクさんもやってくれたことで綺麗にオチがつきました。
感謝祭でテンション上げられてからの進級エピソードは心臓が持つか心配です。今からビクビクしていますが、プロセカ3周年楽しんでいきましょうね。
プロセカ感謝祭 DAY2 ミニライブの出演者
ワンダーランズ×ショウタイム
- 廣瀬大介(天馬司役)
- 木野日菜(鳳えむ役)
- 土岐隼一(神代類役)
25時、ナイトコードで。
- 田辺留依(朝比奈まふゆ役)
- 鈴木みのり(東雲絵名役)
- 佐藤日向(暁山瑞希役)
ABEMAで見逃し視聴可能
販売期間
9/16(土)公演 | 2023/8/30(水) 18:00 ~ 2023/9/22(金) 20:00 |
9/17(日)公演 | 2023/8/30(水) 18:00 ~ 2023/9/23(土) 20:00 |
見逃し視聴期間
9/16(土)公演 | 2023/9/22(金) 23:59 まで |
9/17(日)公演 | 2023/9/23(土) 23:59 まで |
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