【絵名リン】東雲絵名とニーゴリンの関係について解説｜ツンデレ×ツンデレ

プロセカ(プロジェクトセカイ)に登場するキャラ、東雲絵名(えななん)。絵名が所属する音楽サークル「25時、ナイトコードで。」を支えるバーチャル・シンガーの1人、鏡音リン(ニーゴリン)。共にツンデレな2人の関係性を紹介します。

絵名とリンの出会い

プロセカハーフアニバーサリー展にて
展示させていただいた絵名とニーゴリンちゃんです#プロセカ展 #prsk_FA pic.twitter.com/SByY9PXXOF

— チェリ子 デザフェスE198 (@chie_rico) August 20, 2021

「誰もいないセカイ」の鏡音リン（通称ニーゴリン）の初登場はイベント「満たされないペイルカラー」。絵画コンクールへの応募をきっかけに筆を折る寸前まで追い込まれた絵名に歌を届け、絵名が立ち直るきっかけとなった。

絵名の苦悩に寄り添うリン

ペイルカラー後も絵名のことを気にかける描写が多いリン。イベント「空白のキャンバスに描く私は」では、2年間のブランクを埋めるため、かつて逃げ出した絵画教室へ戻り、苦しみながらも絵と向き合う絵名の元に駆けつける。

絵名に似てツンデレなリン

容姿の幼さも相まって絵名以上にツンデレ要素が強く、絵名の姉みを引き出すことが多い。ニーゴリンは、「誰もいないセカイ」の想いの持ち主であるまふゆが苦しむ絵名を見て生じた心境の変化で生まれた存在であることから、まふゆから見た絵名の要素を色濃く引き継いでいる。

絵名とリンの歌唱曲

限りなく灰色へ

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絵名とリンの絡みまとめ

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